こんばんは、暁です。
最近の中国ネタはチベット騒動ばかりなので、たまにはこんなニュースでも書いてみよう。
かねてから開発が進められていた
中国初の国産新幹線車両が完成、時速350キロも可能営業運転で時速350キロなんて今の新幹線でもファステックのような試験車両でもない限り出ないぞ。まぁ、こいつは広大な中国の国土だからこそ出来る芸当なのだが。
しかし、驚くことにこいつがなんと束のE2系ベースだったりするのだ。こいつのうち数編成は川重が技術提供して製造したのだが、ほかは自力で製造したとの事。
だが、コレで驚いてはまだ早い。E2系をベースに作ったのは昨年の事らしく、今度はドイツの誇る
ICE3なんかもパクられたのだ。この中国の厚顔無恥さは凄いぜ。
しかも、そいつは試運転もろくにせずに6月から北京・天津間にて営業開始するとのこと。
それにしても、中国の高速鉄道はいろいろと各国の高速鉄道をパクっているのな。
※参考までに中国の高速列車CRHのバリエーションを。
CRH1:スウェーデン鉄道「レジーナ号」をベース
CRH2:東北新幹線用「はやて」をベース
CRH3:ドイツの「ICE3」をベース →今年はこれ。
CRH4:欠番
CRH5:イタリア「ペンドリーノ号」をベース
しかし、中国のことだ。昨年のE2系タイプにしても運用開始してすぐに乗車記念ということで蛇口の栓まで盗まれていたりという事件もおきている。今度はATSの電源を切って事故を起こすんじゃないのか?ATSの電源を切っても、万が一の場合ブレーキで対応できるなんて東中野追突事故のような言い訳で対応するんじゃないのか?
それで、いつものように中国が日本が悪いアルと憤慨するんじゃないのか?死者出しておいて何だよ。とでも言いたいね。もしに、日本タイプじゃないものが事故を起こしたとしても同様の対応だろうな。
まっ、チャイナリスクに悩んでいるのは何も日本だけではないな。
では、また。
2008年04月13日 鉄道 トラックバック:0 コメント:0